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鍼灸の適応症状肩や頭の症状

肩や頭の症状

ぜひ当院に
ご相談ください

  • 原因がわからない偏頭痛
  • 原因のわからない耳鳴り
  • 頭痛薬が効きにくい、また続けて飲みたくない
  • めまいがよくする
  • 眠りが浅く熟睡できない
  • 重い荷物を持って腕や肘を痛めた
  • 日頃のパソコン操作で凝ってしまった首・背中・腕の疲れ
  • 姿勢の悪さからくる首・背中の痛み
  • 顔の角度や向きによって感じる首の違和感
  • 腕や肘をスポーツで痛めてしまった
  • 頭痛
  • 偏頭痛
  • 耳鳴り
  • 疲れ目
  • 目の充血
  • 仮性近視
  • 鼻水
  • 蓄膿症(ちくのうしょう)
  • 咽頭炎
  • 扁桃炎
  • 歯痛
  • 歯のうき
  • 顔のむくみ
  • 肩こり

薬では治らない慢性的な頭痛や耳鳴りで悩まされている方は是非一度鍼灸をお試しください。頭痛にも筋肉の緊張からくる緊張型頭痛と血管の拡張からくる偏頭痛とタイプがあります。マッサージや入浴など一時的に良くなるが、根本的には改善しなかったりします。痛みが治まらないからといって対症療法的に鎮痛薬を飲み過ぎてしまうのも体によくありません。
鍼灸治療により根本的な部分にアプローチをし副交感神経優位のリラックスした状態になれば多くの症状が改善できます。

東洋医学的見解

東洋医学では肩こりや頭痛の原因を、気が停滞すると発症すると考えます。気が停滞する原因は、精神的なストレス、悩み・心配事、睡眠不足など複数あります。パソコンや手を使った作業、眼や頭の使い過ぎによって、その停滞が肩や頭で起こると、痛みやコリ・耳鳴りめまいなどを引き起こします。この停滞が鼻や咽で起こると蓄膿症や咽頭炎が起こりやすくなります。
コリや痛みがある場所に直接鍼をするのはその場しのぎにしかなりません。当院では、上半身で停滞が起こる原因を探し、起こりにくい環境を作っていきます。

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