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舌診について その2

2014.12.25

ここまでの話。


舌診について


 


今日は西洋医学的な舌診について。


西洋医学において舌を観察すのは、


 


舌に何かできた。


舌が痛い。


 


など、舌に病変がある場合のみ。


患部を診るという世界観ですね。


 


西洋医学でお腹が痛いときに腹診を行います


お腹を叩いてみたり、手で圧迫してみたり…


色々工夫しますが、それはお腹の中が見えないから。


それに比べ舌は見たらすぐわかる。


だからそれ以上の発展がなかったのでしょう。


 


今は、少しずつですが西洋医学の立場においても、舌を観察しています。


本当に少しずつですが。


東洋医学の考えを取り入れながら、


西洋医学の病名に照らし合せ統計をとる。


いい物、使える物は基準にする。


 


次は東洋医学と舌について。