冬至といえば…
ゆず湯!かぼちゃ!!
その意味を伝えようと、調べていたら。
新たなことを発見。
「冬至の運盛り」
これは冬至に「ん」がつく物を食べると「運」がつくという風習。
なぜ、「ん」なのか。
それは、「いろはにほへと…ん」の「ん」で終わり、
終わりは新たな始まりである。
だから、縁起がいいものと考えられていました。
かぼちゃも昔は南京(なんきん)と呼んでいたのでこれにも当てはまります。
昔の人は冬至に対して色々な思いがあったことが想像できますね。