年末ドラマ「赤めだか」を見ました!
落語家の立川談春(たてかわ・だんしゅん)の自叙伝である「赤めだか」のドラマ化。
このお話には師匠である立川談志(たてかわ・だんし)との師弟関係が描かれたいます。
”修行で行った築地での学び”
”兄弟子との会話”
”師匠からの言葉”
これがまさに今私が置かれている状況とピタリと当てはまりました。
非常に鍼灸の世界に近い物を感じました。
何か1つのことを究めようとする世界だからなのか。
いや、汎用性が高く多くの人が共感したのかもしれません。
時間がある方はぜひ見てください。
立川談志が談春に伝えた言葉の1つをご紹介。
”現実は正解なんだ。……妬み、嫉妬をしている方が楽だ”