柏院予約

野口晴哉(のぐちはるちか)

2017.09.30

先日、名前だけ紹介した『風邪の効用』ですが、まず著者について簡単に説明したいと思います。


 


著者は野口晴哉(のぐちはるちか)先生です。(1911-1976)


野口晴哉(のぐちはるちか)wiki


 


整体指導者で、野口整体を創設しました。


手技系の勉強をした人で知らない人はいない…ぐらいとても有名な団体です。


また、「整体」という言葉は野口先生が命名したと言われているそうです。


人間の感受性の癖を表す概念として『体癖』を提唱し、重心やゆがみと心理的感受性が相互関係を示しました。


他にも、『治療の書』という本は、人を診ることを業としいている方は一度読むべき本です。


病人と看病人』『叱り方褒め方』『躾の時期』など、治療とは関係なさそうなことも独自の視点から記しています。


 


沢山の人を診た経験をこれらの本まとめています。


少し専門的なところがあったりしますが、一般的にも読みやすいので興味がある人はご一読を。


 


それらの中に1つに今回紹介した『風邪の効用』という本があります。


少し長くなりそうなので、また次回。