
12月21日(日)は東京衛生学園専門学校で行われた(一社)北辰会関東支部 代表講演に参加してきました。
午前と午後にかけて竹下先生による「症例解説 肩こり」
この症例は本部の宮本先生が治療したものを、
竹下先生が解説するという少し変わった方式。
肩こりという簡単そうですが、意外と施術か泣かせの疾患。
多くの人がなる疾患は、それだけ多くに原因がるってこと。
それぞれに対して的確にアプローチしないと、
その時はいいけど…となってしまいます。
原因が多く、まとまりがつきにくいものを、
簡潔にそしてかみ砕いた用語で説明して下さいました。
そして午後の約3時間を藤本蓮風代表が、
胆管がんと公開臨床を披露して下さいました。
公開臨床では、異次元の術を披露。
見ていた人、実際に施術を受けた人は鍼灸の可能性を感じたと思います。
そして、終わった後はお酒。笑