
先日、川田竜平参議院が国会代表質問で、
子宮頸がんワクチンに安全性についてお話をしていました。
2014年4月から定期接種に指定された、このワクチン。
色々な意見があり、同年6月14日に政府の見解が変更されました。
”定期接種の位置づけのまま、積極的な呼びかけを一時停止する”
今現在でも、政府の見解は変わっていないようです。
今の時代、インターネットがあるので、
いい意味でも・悪い意味でも情報がいくらでも手に入ります。
政府がいうから正しいとかではなく、自分の責任で判断する。
情報がいくらでも手に入る時代。
知らなかったでは済まされない時代かもしれません。