
病院の検査で原因がわからない。薬を飲んでも効果がない。難病疾患に悩んでいる。
そのような方は多くいると思います。
西洋医学は身体を機械論と考える医学。東洋医学は身体を生気論と考える医学。
身体の見方が全く異なります。
だから、可能性がある。薬や手術で良くならなくても鍼灸で変化が現れることがあると考えます。
諦める前にまずご相談ください。
※生気論:生命現象には物理学及び化学の法則だけでは説明できない独特の原理があるとする説(wikipedia引用)
東洋医学・鍼灸ではどんな病も難病も”滞り”や”不足”が病の原因と考えます。
この考えは2000年前も現在も変わりません。東洋医学は「ほぼ完成した医学」なのです。
では、西洋医学はどうか。
次々と新しい病気や薬、治療法がでてきます。これは「まだ完成していない医学」だからです。
鍼灸によって”滞り”や”不足”を取り除く。この考えの治療によって西洋医学では変化がなかった症状に変化が起こる。
そんな経験もいくつもしています。
日本のもう1つの医学を試す価値はある。まずはご相談下さい。