ここまでの話。
前回は東洋医学は”動的平衡”を保つ状態ことが出来なくなったら病というお話でした。
これだけだとバランスが取れていたら病気にならない!
っとざっくりしたものになります(笑)
ですが、東洋医学・鍼灸医学も1つの医学。
病気をもっと分析しています。
分析していないと治せるわけがありません。
様々な分析の種類がありますが、どの病気にでも必ず行う「八網弁証」をご紹介します。
八鋼弁証とは8つの網の目(特徴)にかけて病気を分析をする方法。
この方法は東洋医学・鍼灸医学で治療する際に病気の分析をする基本中の基本。
これが間違っていると絶対に病気が治りません。
それほど大切な分析です。
その8つとは「表裏」「寒熱」「虚実」「陰陽」
この8つの網にかけて分析をしていきます。
(4つの項目のどちらかではなく、8つっていうのが結構大切だと思います)
これ以上書くと長くなるので次回。