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カール・グスタフ・ユング

2015.06.11

ここまでの話。


Dr.倫太郎


鍼灸と心理学


ジームンク・フロイト


 


 


今回はユングについてです。


 


 


 


 



聡明そうな顔立ちですね。


 


カール・グスタフ・ユング。


フロイト同様、心理学会の中で超有名人です。


彼も”無意識”に着眼し、フロイトとは違う論を展開しています。


 


彼も人の心を3つにわけて考えました。


浅層 意識:直接心の現象として感じられるもの。


中層 個人的無意識:個々の人間の体験から生まれた自分では意識できないもの。


深層 集合的無意識:個人を超えて人類や植物など例外なくすべてのものにあてはまるもの。


 


ユングは意識の中心は自我、意識+無意識を自己としお互いを補い合う関係と理解していました。


では、無意識はどのように意識に影響を与えるのか。


それは個人的無意識である個人的な抑圧は夢として。


集合的無意識は神話や民族を超えたイメージ。


 例えば、丸みを帯びた土偶に母性を感じたり、海に生命力や母性を感じるなどがそれにあたります。


 


意識は無意識の影響を受け、補い合うことで自己を理解する。


これを究極の目的と考えました。


 


今回もかなり要約しました。(苦笑)


もうちょっと続きます。