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食事の仕方。よく噛んで食べるということ。

2017.06.28

以前、この時期に体調を崩すは余分な水が関係することがある。


そんなお話をしました。


梅雨と身体の変化


 


東洋医学で”余計な水”が増える大きな要素に飲食が関係します。


胃腸の働きやキャパを超えた量の飲食をすると”余分な水”が増します。


また、”余分な水”になりやすい食べ物もあります。


もち米で出来ている、お餅やおせんべい、脂っこいもの、甘いものは胃腸の働きを塞ぎ機能を低下させます。


このようなものを良く食べていると、”余分な水”が形成されやすくなります。


 


ここで、胃腸の働きというと私たちは”胃腸”と考えてしまいますが、消化の始まりは”胃”ではありません。


本当は”咀嚼”から始まっています。


よく噛むことで粉々になった飲食物は胃の消化を助けるのです。


このように考えると、麺類はあまりかまなくても飲み込んでしまう。


そうなると麺類も”余分な水分”を作る食べ物になります。


 


この時期に体調を崩しやすい人には食べ物の量、食べるものを気を付けることで”余分な水”ができにくくなり、体調を崩しにくくなっていきます。


 


胃腸が調子がイマイチと感じる方は、よく嚙んで食べることはしてみてはいかがでしょうか。